無料相談

資料請求

動画制作コラム

真実はひとつ!!あのテーマソングを流しながら

社内向けの報告書でも提案書でも
数字的根拠を出すときほど
〇〇省にお世話になっている今日この頃。

数年前に、経済産業省が発表した
「2030年にIT人材は最大で79万人不足する」問題。

当時、ニュースを見たときは
なかなか実感が湧くことはありませんでしたが
ここ最近は、ひしひしと痛感中。

というのも、
エンジニアを採用するための動画の相談が増えているからです。
しかも、ミスマッチをなくし優秀な人材を確保したいと。

年々、採用における動画のニーズは爆上がり中ですが
全体の母数から考えると、
まだまだ活用している企業は少数派なので
先手を打っておきたいはずですよね。

水面下での戦いはすでにはじまっていますが…
近い将来の超絶売り手市場に備えて
いまのうちから整備しておかないと焼け野原に。

それもそのはず、採用動画があれば
新卒においては、就活生の7割以上が
志望度が上がったというデータもあり、
中途においては、ミスマッチを防ぐことができますからね。

実態を把握するためにも
IT人材といわれる転職したばかりの友人や
社内のスタッフに話を聞いたところ
条件のほか、下記は重視していたそうです。

・どのようなエンジニアが在籍しているのか
・どのような環境で仕事をしているのか

ただ、文章や写真だけではわかりにくく
気になっている企業に動画があれば、マストでチェックしていたそう。

特段、リモートワークが進んでいる業種かと思いますし
昨今の影響もあいまって、
入社して1年経っても同僚とオフラインで交流したことがなく
会社にすら行ったことがないという方もいるため、
実際に働いている社員の本音やリアルな姿は
ぜひとも、入社前に知っておきたいですよね。

ただ動画を作ればいいという訳ではなく、
絶対に気をつけてほしい注意点が、ひとつだけあります。

それは、
必要以上に、実態以上に、よく見せようとしないことです。

できれば、あのテーマソングを脳内再生しながら
ありの、ままの、姿を、見せてください。

優秀な人材がほしいからと
いい側面だけを詰め込むと
離職につながるだけなので、採用コストも台無しに。

社員のリアルな実態を見せつつ、
企業のファンになってもらうことが大切ですよね。

それでは、優秀な人材にどうやってアピールすればいいのか??
と、思った方に質問です。

ドキュメンタリー映像を見ているときに
タレントでも俳優でもないのにかっこよく見えて
主人公に感情移入してしまう経験はないでしょうか??

どんな人にも、どんな企業にも、必ずストーリーはあり
まだ自社でも気付いていない魅力を引き出すノウハウが
ムビハピにはあります。

母集団形成にお困りの方や、
せっかく選んでくれた有望な若手社員や
即戦力の優秀な人材を手放したくない方は
ぜひ一度、ご相談ください。

お気軽にご相談ください

どんなご相談でもOK!
無料相談をする

30社以上の事例を公開中!
資料ダウンロード

動画制作コラム一覧に戻る

おすすめ記事

30社以上の制作事例と料金の全て 掲載している実績動画の料金を公開中!無料でダウンロード

新着コラム

コラムをもっと見る