【ドキュメンタリー動画】私が入社を決めた理由 30代男性の場合
こんにちは、企業向け動画制作サービス「ムビハピ」のマーケティングを担当しております武田と申します。
今回は、私事ではあるのですが、ムビハピに入社を決めた理由を書かせていただきました。まず、ムビハピとはをご覧ください。
Contents
- 1 企業専門 動画制作会社ムビハピとは
- 2 私が入社を決めた理由
- 3 何故、ドキュメンタリー動画がいいのか?
- 4 まとめ これらの仕組みを知って、やられた~と思ったのですが、 概ね入社前に抱いていた印象を裏切られることはありませんでした。 カッコよさを引き出すことはするが、過大に表現することはしない。 これもドキュメンタリー動画の良さだと思いますね。 業界には多くの動画制作会社様がいて、それらと比べると認知はまだまだされていない小さな会社だと思います。ですが、作る動画にはどこに出しても恥ずかしくないという自信をもっているのも確かです。 弊社の求人動画を観て、少しでもドキュメンタリー動画を気になったという方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。 懇切丁寧なコンサルタントが動画を使った企業ブランディング、採用活動の成功に向けてのお手伝いをさせていただきます。 お気軽にご相談ください
企業専門 動画制作会社ムビハピとは
私が入社を決めた理由
皆さんは、今働かれている会社、これまで働いていた会社へ入社(応募)を決めたきっかけはなんでしたでしょうか?
私は、ムビハピ(アジアピクチャーズエンタテインメント)に、この1本の動画がきっかけで入社を決意しました。
●n転職さん、d●d●さんなどなど、求人サイトで、広告出稿している企業様も会社紹介としてオフィスの紹介動画や現職者へのインタビュー動画などをあげていますよね。
まず、会社の雰囲気やどういった人達が働いているのかを知りたかった私は、動画があることに安心感を得ていました。
定型文でのやりとりのインタビューであっても、棒読みインタビュアーの会社訪問動画であってもそこにいる人や場所は本物であり、動画からいろいろなことが読み取れると思っていたからです。
見始めると、「ん?なんだこれは?何が始まったんだ?」というのが動画数秒を観た感想でした。これまで観てきた他社様の紹介・インタビュー動画とは明らかに違う。
「何が違うんだ?」と考えながらも動画は進んでいき、たくさんの人が登場し、それぞれの思いや考え、エピソードを語っていきます。
動画時間は、11分。決して短い時間ではありません。
しかし、気が付くと動画視聴は終わっていました。
求人欄に書かれていた代表・上野の言葉にこんなものがありました。
「企業PRの動画を作りたいと思った時に、作れる良い業者がなかった。だから事業を作った」
原文ではないのですが、たしかこんな感じでした。笑
これを読んだ私は、動画業界の事を調べ下記のような事を思いました。
業者は多くあるがサイトを見るだけでは似たり寄ったりの会社が多く、
ユーザーは選択時にもどかしい思いをしているのではないか?動画業界は今後成長産業だけあって、いま以上に多くの業者がでてくるだろう。そうなれば、これまで以上に業者を探すことが困難になり、ユーザーは面倒な思いをすることになるだろう。こんな素敵な動画を作れる会社が無名なら、これを押し上げることが多くのユーザーにとって良いことに違いない!
改めて文章にしてみると、思いあがっているように感じますね。笑
ですが、採用動画を観て、私は本心でそう思いましたし、会社に入り、
現場で制作に携わってくださっている、ディレクターさん、編集さん、カメラマンさんを見て、今でも同じ思いでいます。
皆様が気になっている、実際に入社をしてからのギャップについてですが、、、この動画が撮影されたのが2019年11月、社員数40名の頃でした。
私が入社したのが2021年7月。社員数は140名と3倍以上になっていました。笑
もう流石に撮り直さないとですね。。。
人数、規模感といった意味合いでは、かなりのギャップを感じました。
しかし、動画内であった一人ひとりに与えられている裁量の多さ、
自由さは違わぬものでした。発展途上ということもあり、自分がムビハピというブランドを広めていけているという実感も得られています。
何故、私がここまで心を動かされたのか。
それは動画の作り方に決定的な違いがあるのです。
同じインタビュー動画であっても、ドキュメンタリータッチに仕上げるだけでまったく違う印象を得ることができます。
ムビハピは、このドキュメンタリー動画の制作を得意としていて、
企業ブランディングに強い動画制作ができる会社です。
何故、ドキュメンタリー動画がいいのか?
■ストーリー設計ができる。
普段見ることができない企業のリアルな現場や、社長の苦悩、
働く社員の壁や苦労を観ることができる状態に仕上げることができます。 この“観ることができる状態”というのがプロのコツであり、
社内ノウハウとして蓄積がされています。
■感情移入できる仕掛けが施されている。
上記で説明をした“観ることができる状態”という部分につながるのですが、
ムビハピでは、下記の事を網羅的に調べ上げ、ユーザーが欲しいであろう
シーンを演出し、動画にしています。
・企業(人物)の“裏側”を見せる。
普段はみられない所を見せ、希少感を持たせる。
・現場のリアリティ出す。
会議シーンや社員の立ち話などを撮影。
・苦悩や課題などネガティブ面を描く。
良い面だけでなく、悪いところもありのまま届ける。
・人物の素を見せる。
食事、移動、インタビューではないオフショット。
・その人物にしか語れない事を入れる。
立場によって言葉の持つパワーが変わってくる。
・起承転結をつくる。
他の5つの要素を組み合わせ、ストーリーをつくる。
これらすべてが詰まっているので、最後まで観ることができる状態に仕上げることができます。
■人(社員)をブランディングする
ドキュメンタリー動画は、登場する人達がカッコよく魅せることができる、
ということが最大の良さです。出演してくださる方々は、普段通り仕事をし、話しているだけですが、それらをカッコよく魅せる引き出しをムビハピは持っています。
まとめ
これらの仕組みを知って、やられた~と思ったのですが、
概ね入社前に抱いていた印象を裏切られることはありませんでした。
カッコよさを引き出すことはするが、過大に表現することはしない。
これもドキュメンタリー動画の良さだと思いますね。
業界には多くの動画制作会社様がいて、それらと比べると認知はまだまだされていない小さな会社だと思います。ですが、作る動画にはどこに出しても恥ずかしくないという自信をもっているのも確かです。
弊社の求人動画を観て、少しでもドキュメンタリー動画を気になったという方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
懇切丁寧なコンサルタントが動画を使った企業ブランディング、採用活動の成功に向けてのお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談ください
概ね入社前に抱いていた印象を裏切られることはありませんでした。
カッコよさを引き出すことはするが、過大に表現することはしない。
これもドキュメンタリー動画の良さだと思いますね。
業界には多くの動画制作会社様がいて、それらと比べると認知はまだまだされていない小さな会社だと思います。ですが、作る動画にはどこに出しても恥ずかしくないという自信をもっているのも確かです。
弊社の求人動画を観て、少しでもドキュメンタリー動画を気になったという方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
懇切丁寧なコンサルタントが動画を使った企業ブランディング、採用活動の成功に向けてのお手伝いをさせていただきます。
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