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動画制作コラム

英語動画でおすすめの動画・映像制作会社5選!特徴・価格・実績を徹底比較【2022年最新】

動画を日本だけでなく、海外でも同じ映像を使っていきたいとき、気になるのが英語対応ですよね。
自動翻訳や字幕が付くようになったとはいえ、きちんと伝える為には英語での発信が不可欠と言えます。

 
本記事では、英語動画を制作する会社を探している方に向けて情報を発信しております。
「特徴」「価格」「実績」を徹底比較した情報の他、
少しでもお安く動画・映像を発注する方法についてまとめておりますので、是非参考にして下さい。
 
それではおすすめの英語動画の制作会社を5社紹介していきます。

 

【2022年最新】おすすめ英語動画制作会社5選、特徴、価格、実績、徹底比較!

Ad Arch(アドアーチ)株式会社

Ad Arch(アドアーチ)株式会社様HPファーストビュー
Ad Archでは、より効果のある魅力的な動画広告作りを目指すため、日本人×外国人クリエイターによるグローバルスタンダードな制作・動画ABテスト・Ultra HD(4K)での撮影など、自社独自のクリエイティブ体制で制作を行っています。

 
▶︎特徴
・外国人クリエイターが所属、日本人×外国人のタッグにより、グローバルスタンダードな映像制作を行っている。
・日本語はもちろん、英語・スペイン語・広東語・タガログ語・ポルトガル語、その他言語での制作にも対応可能。
 
▶︎価格
不明、要問い合わせ。
 
▶︎実績
グリコ、LION、TV asahi、三越伊勢丹、箱根町など
 
▶︎概要
会社名:Ad Arch(アドアーチ)株式会社
URL:https://www.adarch.co.jp/
TEL:0120-727-460
会社所在地:〒107-0062 東京都港区南⻘⼭2丁目15-5 FARO 1F

 

ムビハピ

動画・映像制作会社ムビハピ HP画像
ムビハピは、株式会社アジアピクチャーズエンタテインメントが運営する動画制作サービスです。
「ガイアの夜明けや」「スッキリ」といったテレビ番組を制作してきた元テレビディレクターが動画・映像を制作するサービスです。
また、幅広いマーケティング知識をもった動画コンサルタントが進行管理を行っております。

 
▶︎特徴
・TVのノウハウを活かした、共感を生む動画制作ができる
・マーケティング、経営コンサル、動画のノウハウを兼ね備えた制作会社
・丸投げOKで企画から構成まで完全サポートして貰える
・英語動画の制作も対応可能
 
▶︎価格
【シンプルプラン】
・50万円〜80万円
・撮影日数:0.5日〜1日程度
・尺:0分〜5分程度
 
【スタンダードプラン】
・80万円〜150万円
・撮影日数:1日〜2日程度
・尺:3分〜15分程度
 
【カスタムプラン】
・200万円〜
・撮影日数:3日以上
・尺:長尺
 
▶︎実績
カインズ、ダイソー、NTTドコモ、サントリー、三井住友銀行
 
▶︎概要
会社名:株式会社アジアピクチャーズエンタテインメント
URL:https://movie-happy.com/
TEL:03-3452-2211
会社所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦2-14-13 加瀬ビル161 4F

動画・映像制作の実績を見てみる

 

株式会社マグノリアカンパニー

株式会社マグノリアカンパニー様HPファーストビュー
マグノリアカンパニーでは「テレビ番組」「企業や商品のPR映像」「研修用映像」「リクルーティング映像」「イベントや展示会用のスクリーン映像」など、さまざまな映像を制作しております。
映像制作のみならず、翻訳と映像制作をワンストップで行うことができます。

 
▶︎特徴
・30か国以上の言語を扱う映像制作会社
・テレビ番組から企業VPさまざまなプロモーション映像まで映像制作×翻訳を制作できる
 
▶︎価格
【会社案内、日本語、英語、中国語ナレーション付きビデオ制作】
・映像時間:8分
・撮影3日
・デジタル編集10日
・費用160万円
 
【会社、製品紹介ビデオ、日本語ナレーション付きビデオ制作】
・映像時間:5分
・撮影3日
・デジタル編集17日
・費用300万円
 
【式典公開ビデオ、日本語、英語ナレーション付きビデオ制作】
・映像時間:10分
・撮影10日
・デジタル編集21日
・費用550万円
 
【式典公開ビデオ、日本語、英語ナレーション付きビデオ制作】
・映像時間:10分
・撮影10日
・デジタル編集21日
・費用550万円
 
【研修用ビデオ 日本語、英語、中国語、タイ語、スペイン語字幕付きビデオ制作】
・映像時間:10分
・撮影2日
・デジタル編集12日
・費用140万円
 
【リクルート用ビデオ 日本語テロップ付きビデオ制作】
・映像時間:5分
・撮影2日
・デジタル編集8日
・費用85万円
 
【リクルート用ビデオ 日本語アニメーション】
・映像時間:5分
・デジタル編集12日
・費用800万円
 
▶︎実績
NHK、TBS、テレビ朝日映像、TV asahi、patagonia
 
▶︎概要
会社名:株式会社マグノリアカンパニー
URL:https://magnolia-comp.jp/
TEL:03-5771-7785
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-15 原宿SDビル4F

 

株式会社 Global Japan Corporation

株式会社 Global Japan Corporation様ファーストビュー
マーケティング‧プロモーション向け動画を最も得意とし、ハイクオリティ‧短納期‧低価格を実現する動画制作‧映像制作会社です。
対応可能な動画カテゴリは商品紹介動画やサービス紹介動画、会社紹介動画、WEB動画広告など幅広く対応可能です。

 
▶︎特徴
・動画‧映像制作実績は4000社以上。
・無料で企画・構成・絵コンテを提案、発注前に完成イメージを確認できます
・独自オペレーションにより業界相場の半額で動画制作が可能です
・修正は何度でも無料、満足するまで調整が可能です
 
▶︎価格
【低価格重視で制作した場合】
費用:3万円〜10万円
短尺の動画広告やSNS用動画、制作本数重視で安く制作したい方向け。
 
【撮影やCGも入れたい】
費用:10万円〜30万円
プロモーション動画など撮影やCGを入れて、
ある程度クオリティを上げながらコストも抑えたい方向け。
 
【こだわりをしっかり入れたい】
費用:30万円以上
本格的なCMやモデルを起用したハイクオリティな撮影、
高度なアニメーション、3DCGを使った演出が可能。
 
▶︎実績
LIXIL、NEC、リクルート、ヤクルト、楽天など
 
▶︎概要
会社名:株式会社 Global Japan Corporation
URL:https://gjc.me/
TEL:050-5835-1280
東京都千代田区内神田1-8-9 フォーチュンスクエア(福田ビル)2階

 

株式会社ナツメスタジオワークス

株式会社ナツメスタジオワークス様ファーストビュー
海外向け動画制作、多言語の動画ローカライズ(翻訳、字幕)などのアウトバウンド動画、国内市場に向けたインバウンド動画まで、より的確に動画活用をご提案しております。

 
▶︎特徴
・海外現地での撮影、取材が可能
・海外向けキャスティングにも対応が可能
・海外向けの動画制作の実績が豊富
 
▶︎価格
不明、要問い合わせ。
 
▶︎実績
グリコ、LION、TV asahi、三越伊勢丹、箱根町など
 
▶︎概要
会社名:株式会社ナツメスタジオワークス
URL:https://in-out-movie.com/index.html
TEL:03-6240-9940
会社所在地:〒101-0032東京都千代田区岩本町1−4−7保毎ビル6F

 

英語動画を安く発注する為にすべきこと

英語動画・映像を発注する時に少しでも費用を抑えたいのであれば、
英語ナレーション原稿を自社で用意することをおススメいたします。

動画・映像制作コストの大半は人件費となっており、
ネイティブ対応やファクトチェックなどは、
時間コスト(人件費)が莫大にかかってしまいます。

翻訳ソフトでOK!といったクオリティであれば
自社で原稿を用意することをおススメいたします。

ですが、ちょっとしたニュアンスの違いで、
意味合いが変わってきたり、齟齬がでてしまう可能性があります。

ここは、ケチらずに少し見積もりが高くなってしまったとしても
海外経験のあるクリエイターや英語ネイティブが対応してくれる
制作会社へ依頼することをおススメいたします。

英語動画・映像だけでなく、日本語ではない
多言語に対応した動画・映像を制作すること全般にこれらは言えます。
 

字幕対応では足りない?ナレーション吹き替えをおススメする理由

ここでは、字幕対応ではなく、ナレーション吹き替えをおススメする理由を書かせていただきます。

現在、YouTubeでは、自動翻訳機能が充実しており、
海外のクリエイターが投稿した動画も
日本語字幕を付けて視聴することが可能です。

しかし、この字幕動画を最後まできちんと見たことはありますでしょうか?

言葉がわからなくても理解できるものなら見たことがある人もいるかもしれません。
ですが、ナレーション吹き替えをされていない大半の動画は視聴されていないというのが現実です。

実際にYouTube上で字幕機能で投稿された動画と、
海外様に吹き替え(ナレーション追加)した動画では
再生数、視聴維持率に大きな差が生まれております。

ここ数年、文字を読まなくなる傾向が日本で見られていますが
海外でもそれは同じで、日本よりも顕著に出ております。

書いてあるでしょ?読めばわかるでしょ?というのは通じなくなってきているのです。

合わせて読んでいただきたい記事

5行以上の文章が読めない人続出!? 営業資料を動画化している企業が増えている理由とは

 

 

英語動画・映像制作会社まとめ

本記事では英語動画を制作する会社の「特徴」「価格」「実績」等をまとめました。
英語であっても日本語であっても、伝えたい事、達成したい目標があると思います。
勿論、言語対応は重要ですが、動画・映像の中身(ストーリー・構成)も、目的によって取捨選択をしながら吟味していかなければなりません。

 
英語以外の動画・映像制作のポイントについては、下記の記事を参考にしていただけますと幸いです。
大手動画・映像制作会社への依頼が無難?制作会社選びのコツを紹介【2022年最新版】

 
実りある動画・映像制作ができることを祈りながら、本記事を〆させていただきます。

 
 

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